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バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ! : ミニ英和和英辞書
バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ![ばーこーどばとらーせんき すーぱーせんししゅつげきせよ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦記 : [せんき]
 (n) military history
: [き]
 (n,n-suf) chronicle
戦士 : [せんし]
 【名詞】 1. soldier 2. combatant 3. warrior 
: [で]
  1. (n,n-suf) outflow 2. coming (going) out 3. graduate (of) 4. rising (of the sun or moon) 5. one's turn to appear on stage 
出撃 : [しゅつげき]
  1. (n,vs) sortie 2. sally 

バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ! ( リダイレクト:『バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ!』(バーコードバトラーせんき スーパーせんししゅつげきせよ!)は、1993年5月14日にエポック社から発売されたスーパーファミコン用シミュレーションロールプレイングゲーム。== 概要 ==1992年夏、エポック社から発売されヒットした電子ゲーム『コンビニウォーズ バーコードバトラーII 時空を超えた戦士達』(以下「BBII」と略す)。このゲーム機には、入力したカードデータを他の機械に転送できる出力端子が付いていた。この端子を利用してBBIIと連動するゲームソフトを生み出そうという「スーパーファミコン合体計画」が進められ、その結果誕生したのが本作である。この半年ほど前に世に出た「ファミコン合体計画」の産物『バーコードワールド』がエポック社とサン電子の共同開発だったのに対し、本作はエポック社単独の商品となっている。商品は単品売りの他、BBIIとSFC本体を接続するコード「バーコードバトラーII インターフェイス」とのセット販売版も存在した。これは『バーコードワールド』とは違い、BBIIに対応するSFCソフトを他にも出すため、インターフェイスをソフトの付属品ではなく周辺機器として扱う必要があったからと思われる。ゲームモードは大きく分けて「対戦」と「シナリオ」の2つが存在する。前者はプレイする際にBBIIが必要となるが、後者は無くても一応プレイは可能である。なお本作は、各地で行われたBBIIの公式大会でも使用された。インターフェイスのパッケージに印刷されているバーコードは、アイテム(武器)のバーコードだが、これを本ソフトの対戦モードでキャラクターカードとして入力すると、サウンドテストが始まる。ソフト同梱のアンケート葉書に、シナリオモードのエンディングで表示されるメッセージを書いて送るというキャンペーンが存在した(答えは「バーコードバトルはおわらない」)。正解者には抽選で、非売品の武器カードが送られた。 ) : ウィキペディア日本語版
『バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ!』(バーコードバトラーせんき スーパーせんししゅつげきせよ!)は、1993年5月14日にエポック社から発売されたスーパーファミコン用シミュレーションロールプレイングゲーム。== 概要 ==1992年夏、エポック社から発売されヒットした電子ゲーム『コンビニウォーズ バーコードバトラーII 時空を超えた戦士達』(以下「BBII」と略す)。このゲーム機には、入力したカードデータを他の機械に転送できる出力端子が付いていた。この端子を利用してBBIIと連動するゲームソフトを生み出そうという「スーパーファミコン合体計画」が進められ、その結果誕生したのが本作である。この半年ほど前に世に出た「ファミコン合体計画」の産物『バーコードワールド』がエポック社とサン電子の共同開発だったのに対し、本作はエポック社単独の商品となっている。商品は単品売りの他、BBIIとSFC本体を接続するコード「バーコードバトラーII インターフェイス」とのセット販売版も存在した。これは『バーコードワールド』とは違い、BBIIに対応するSFCソフトを他にも出すため、インターフェイスをソフトの付属品ではなく周辺機器として扱う必要があったからと思われる。ゲームモードは大きく分けて「対戦」と「シナリオ」の2つが存在する。前者はプレイする際にBBIIが必要となるが、後者は無くても一応プレイは可能である。なお本作は、各地で行われたBBIIの公式大会でも使用された。インターフェイスのパッケージに印刷されているバーコードは、アイテム(武器)のバーコードだが、これを本ソフトの対戦モードでキャラクターカードとして入力すると、サウンドテストが始まる。ソフト同梱のアンケート葉書に、シナリオモードのエンディングで表示されるメッセージを書いて送るというキャンペーンが存在した(答えは「バーコードバトルはおわらない」)。正解者には抽選で、非売品の武器カードが送られた。[ばーこーどばとらーせんき すーぱーせんししゅつげきせよ]

バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ!』(バーコードバトラーせんき スーパーせんししゅつげきせよ!)は、1993年5月14日エポック社から発売されたスーパーファミコンシミュレーションロールプレイングゲーム
== 概要 ==
1992年夏、エポック社から発売されヒットした電子ゲーム『コンビニウォーズ バーコードバトラーII 時空を超えた戦士達』(以下「BBII」と略す)。このゲーム機には、入力したカードデータを他の機械に転送できる出力端子が付いていた。
この端子を利用してBBIIと連動するゲームソフトを生み出そうという「スーパーファミコン合体計画」が進められ、その結果誕生したのが本作である。この半年ほど前に世に出た「ファミコン合体計画」の産物『バーコードワールド』がエポック社とサン電子の共同開発だったのに対し、本作はエポック社単独の商品となっている。
商品は単品売りの他、BBIIとSFC本体を接続するコード「バーコードバトラーII インターフェイス」とのセット販売版も存在した。これは『バーコードワールド』とは違い、BBIIに対応するSFCソフトを他にも出すため、インターフェイスをソフトの付属品ではなく周辺機器として扱う必要があったからと思われる。
ゲームモードは大きく分けて「対戦」と「シナリオ」の2つが存在する。前者はプレイする際にBBIIが必要となるが、後者は無くても一応プレイは可能である。なお本作は、各地で行われたBBIIの公式大会でも使用された。
インターフェイスのパッケージに印刷されているバーコードは、アイテム(武器)のバーコードだが、これを本ソフトの対戦モードでキャラクターカードとして入力すると、サウンドテストが始まる。
ソフト同梱のアンケート葉書に、シナリオモードのエンディングで表示されるメッセージを書いて送るというキャンペーンが存在した(答えは「バーコードバトルはおわらない」)。正解者には抽選で、非売品の武器カードが送られた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「『バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ!』(バーコードバトラーせんき スーパーせんししゅつげきせよ!)は、1993年5月14日にエポック社から発売されたスーパーファミコン用シミュレーションロールプレイングゲーム。== 概要 ==1992年夏、エポック社から発売されヒットした電子ゲーム『コンビニウォーズ バーコードバトラーII 時空を超えた戦士達』(以下「BBII」と略す)。このゲーム機には、入力したカードデータを他の機械に転送できる出力端子が付いていた。この端子を利用してBBIIと連動するゲームソフトを生み出そうという「スーパーファミコン合体計画」が進められ、その結果誕生したのが本作である。この半年ほど前に世に出た「ファミコン合体計画」の産物『バーコードワールド』がエポック社とサン電子の共同開発だったのに対し、本作はエポック社単独の商品となっている。商品は単品売りの他、BBIIとSFC本体を接続するコード「バーコードバトラーII インターフェイス」とのセット販売版も存在した。これは『バーコードワールド』とは違い、BBIIに対応するSFCソフトを他にも出すため、インターフェイスをソフトの付属品ではなく周辺機器として扱う必要があったからと思われる。ゲームモードは大きく分けて「対戦」と「シナリオ」の2つが存在する。前者はプレイする際にBBIIが必要となるが、後者は無くても一応プレイは可能である。なお本作は、各地で行われたBBIIの公式大会でも使用された。インターフェイスのパッケージに印刷されているバーコードは、アイテム(武器)のバーコードだが、これを本ソフトの対戦モードでキャラクターカードとして入力すると、サウンドテストが始まる。ソフト同梱のアンケート葉書に、シナリオモードのエンディングで表示されるメッセージを書いて送るというキャンペーンが存在した(答えは「バーコードバトルはおわらない」)。正解者には抽選で、非売品の武器カードが送られた。」の詳細全文を読む




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